今日の1枚はソードの9

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今日はソードの9を引きました。昨日はフロリダセミナーに参加していて参加者の近況報告や最近のフロリダ族のリーダー勝村大輔氏の考えるSNS事情やSNSだけでなく現状の今、抱えているビジネスの雰囲気。失敗談、成功談。9はグレードアップのための試練とか痛みもひっくるめての成長なんですね。

 

他のメンバーの発表もありました

最初の写真を写してくれた経堂の美容室の女性オーナの山本真由美さん。この方は「ヘナ」でのSNSとの連動での成功例をお話してくれました。(ごめんなさい!スピーチの画像が無かった)

 

仙台のエステサロンを経営する大久保美由紀さん
こちらは楽天の監督の大ファンでそれを発信することで独自の進化を遂げてこられました。これもソードの9ですね。

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他にもイベントをたくさんやって発信につなげていった事例も
彼女はキュートな写真を見せてくれました。

素敵なプロフィール写真を撮るイベントをやってそれを発信して新しいジャンルの開発に取り組んでいます。

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今日はソードの9で発信するということを考えているのですが

これはタロット日記なので私の個人的なことも少しミックスして書いているわけです

 

ソードはそもそも痛みを伴う

 

何かを発信するということは自分のビジョンなり、ポリシーなり、考え方なりを言葉として発声しているわけですから「無償」ではありません。

文章にして出すのもまたしかりですよね。

 

私はよく飲み会の席など相手のことを知りたくてホロスコープを読ませていただいたりすることがあります。でも、それは、もしかしたら程度問題やその時の空気観もあるかもしれないけど、あまりやらない方がいいのかななんてちょっと考えてしまいます。

自分自身のプロ意識に欠ける行為でもあるような気がしますよね。知り合いだからとか言われると、むげにはできないし、何とか相手の力になりたいって思ってしまいます。それが人情というものです。

でも例えば、「なんか最近調子悪いんだよね」と外科医の友人に「ちょっと見てくれる?」って聞いたとして、相手が「いいよ」と答えてで、お腹を開いてみて「あ、癌だったヤバイ!閉じてしまおう」みたいなね。(笑)

プロの医師に、簡単に自分の状態は聞きませんよね。心の問題や目に見えない未来の運気は目に見える数字や癌とは違います。

だからこそ外科医は手術室でのみ手術をするように、きちんとしたカウンセリングを望まれるのなら、飲み会の席ではなく、きちんと心の準備ができて用意が整った場所でしなければならないということを徹底しようと心に誓いました。それが私にとっての今日のソードの9ですね。
(いまさらながら)プロとしての仕事に磨きをかけるためにも自分の価値をあげるか下げるか、それも日ごろの発信。
ソードの9でございます。

おあとがよろしいようで(*^^*)

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