風水は宇宙エネルギーと地球エネルギーを取り入れて生きる生活術

人は一時たりとも同じでいることはできません。

ご自身では全く変化していないと思っていても
細胞は死んでまた生まれ変わってを繰り返しています。

それと同じく「お家」の状態も常に変化しています。
形あるものは必ず時の流れと共に劣化していきます。
車に車検があるように、家もある程度のスパンで点検、修繕することで
新しい命が吹き込まれ、生まれ変わることができます。
お家の状態がその家に住む人の運気の状態をも左右することになります。

20181129_2

 

宇宙のエネルギーは風と水が運んでくる

風水は特別なものではなく、私たち日本人は当たり前のように昔から取り入れていた生活術です。
大地から入ってくる気の流れと、身体に入ってくる気の流れには共通するものがあります。
いい気が住まいに入ってくれば、そこに住む人も身体が健康になり安心して生活を送ることができます。

 

増改築の最初にやるべきこと

 

もちろん、ここではすでに工務店を選んだり、予算と希望とのすり合わせをしたりどんな家にしたいか設計したりという現実的な作業をするわけですが、見えることだけでなく、見えないことにも気を配らなければ片手落ちになってしまいます。
私たち日本人は森羅万象すべてのものに神様が宿るという考えで生活をしてきました。
台所には「火の神様」「かまどの神様」トイレには「トイレの神様」
そしてあらゆるところに宿っているというのが八百万の神々です。
そして家全体の土地も「氏神様」によって守られてきました。
家も土地も自分が親やご先祖が買った土地だったとしても、見えない力によって守られていることを忘れてはいけません。
必ず氏神様に感謝と共に増改築をすることを報告しにいきましょう。

 

ご夫婦そろってお参りするのがベスト

天の氣は「陽」であり男性原理として機能します。そして、地の氣は「陰」であり女性原理として機能します。この陰と陽のバランスこそ風水の原理原則なのです。
現代では男性と女性の性差別をなくして雇用も均等にする流れになっています。時代によって性のあり方は当然変化していきます。
風水でいう「男性原理」と「女性原理」は、そういった時代によって変化していくものではなく
太陽と月のように普遍的なお話になります。
ということで、まずはご夫婦で近所の氏神様への参拝を忘れずにしましょう。
お賽銭をしてお参りするだけでも構いませんが、時間があればご祈祷をしてもらえたらなお良いです。
ご祈祷する中でどんな家にしてこれからどういう風になりたいかそんなイメージが浮かんで来たらそれは神様がOKサインを出したということかもしれませんね。

今日は幸運にもご祈祷にお付き合いすることになりました。
まるで最初から仕組まれていたかのようにすべてがスムーズに進んでいったので、第一関門は突破できたかなと、嬉しくなりました。それもこのご夫婦の日ごろの積陰徳のたまものかもしれませんね。

20181129_4