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今日の1枚は「16番のタワー」のカードです。
大アルカナのカードです。魂からのメッセージと言われています。
私たちの頭の中は「思い込み」に支配されています。「錯覚」で出来上がっています。この「16番のタワー」のカードはそんな「思い込み」や「錯覚」で出来上がっていた私達の「脳」を一旦リセットしてくれるんです。
それは色々なやり方でね。(笑)
「16番のタワー」のカードを嫌いなカードに選ぶ人はたくさんいます。私自身もタロット占いをやり始めた時は「あまり好きではないカード」でした。クライアントさんに「どう伝えるか」を試行錯誤していた時期もありました。ですがオレゴンファームを株式会社赤坂ロゼッタにして会社を切り盛りするようになってからは「有り難いカード」に分類するようになりました。それはなぜ?
「私たちは思い込みの世界の中で生きている」わけなんですよね。でも、その思い込みの世界を出て、もっと成長したいと気づくには「16番のタワー」のエネルギーが必要なんです。
「カルチャーショック」と言われるのもこの「16番のタワー」なのです。
行動してみないとわからない?
この16という数字は1プラス6で「7」の「7番の戦車」が内包されています。戦車は前進して戦ってまた進む、そうやって自分のやるべきことを見つけて極めていくのです。だから、「7番の戦車」をやってこその「16番のタワー」なんですよね。

タロット占いで「16番のタワー」が出てきた時のエピソード
10年以上前に大井町でお店を出していた時には路面店でしたから、占いをしたお客様がよく結果を報告しに来てくれたんです。結果を報告するためだけにお店を訪れる方もいらっしゃいました。勿論、今のようにSNSがあれば簡単にコミニュケーション取れてたとは思いますが、足を運んでくれるというのはそれはそれで、有り難いことですよね。で、やっぱりこの「16番のタワー」が出た時は後で結果報告してくれる場合が多いですね。こんな風に書いていて昔の記憶が戻ってきました。(笑)
彼女は健康運をみてくださいと言ってやってきました。そしてタロットカードを並べたところ、彼女を自信を表す場所に「16番のタワー」が出ていました。その時は「何か変化があるはずだけど、それは思ってもみないことで、今この場で申し上げられないです。ただ、不調を感じたら、迷わず病院で検査してくださいね。」と言っていました。なんと、彼女が私のところにご報告に来てくださったのは1年後だったんです。、「タロット占いしてください」というお客様が入ってきて顔を見たらニット帽をかぶった笑顔の彼女が立っていたんです。彼女は、脳腫瘍で頭を開けて手術をして今はすっかり元気になったということです。確かにこのタワーの絵柄で頭を開いているようにも見えますよね。素直に手術の成功を信じてその結果手術は大成功!その後も前向きに生きている彼女がまぶしく感じました。「感謝してます」と言われた時に思わず「うるっ」てきてしまいました。それはこちらのセリフですよ。

あなたにとって今日が素晴らしい一日になりますように。♡