今年の小さい目標の一つは映画を30本観に行くことなので
今日も時間が作れたので行ってきました。
早速、岡田准一さんのホロスコープを書いてみました。
この役はあまりにもはまり役だったからです。
蠍座に太陽と天王星のコンジャンクションとアスペクトのない水星で3天体、
天秤座の後半に金星と冥王星のコンジャンクション
そして天秤座の7度「ひよこに餌をやり鷹から守る女」に土星があります。
土星は「~しなければならない」という意識
そして天秤座7度はもともと天秤座は公平に人に接していくというテーマがあるのに
ひよこに(愛するもの)に肩入れしてしまうのです。
すると鷹の襲撃を受けることになる。
奥さんと子供は自分が守らなければならない、だから生きて帰らなければならない
するとこの時代は喜んでお国のために命をささげることが当たり前だったこともあり
臆病者とののしられ軽蔑されます。
岡田さんの土星のまんまのストーリー展開なので
こんなにもハマってしまうのでしょうか。
映画って本当に面白いですね。
明日も頑張ろう

 

 

 

 

 

 

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