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今日の一枚は12番の「吊るされた男」のカードです。
12番吊るされた男は大アルカナのカードです。魂からのメッセージともいわれています。
このカードは嫌いという方が多いカードでもあります。大好きなカードに挙げた人は今まで見たことはありませんね。実際、絵柄の通りに
吊るされた状態ということですから、身動きは取れないということですよね。そして、吊るされているとしたら苦しいかもしれないし・・・・。
タロットカードは人生のストーリーなので雨の日もあれば風の日もあるし、動く日があれば、動けない日も当然あるんです。それがタロットカードのストーリーです。
そして、特に大アルカナのカードは心の中の問題だったりしますから、現実に起こったこととは少しタイムラグがある場合もあります。
今日は内面の生産性を重視して一日を過ごすと腑に落ちる一日になりそうです。ちなみに、私は今日は歩くつもりです。一日中歩くつもりです。100キロ歩行のトレーニングです。歩いてるわけですからつるされてはいませんが、歩いている時間は自分と向き合う時間になります。
一日中そんなことをしてみたらどうなるか。本当に楽しみです。
あなたはどんな風にこの12番のつるされた男のカードの日を体験してみますか?

12番のつるされた男がタロット占いで出てきた時のエピソード
恋愛でも、お仕事のご相談でも、人間関係のご相談でもタロット占いで比較的目にしやすいカードではあります。
だって人って行き詰まった時に「占い」ってやりたくなるじゃありませんか。順風満帆の時ってご自身を振り返っている暇もなかったり、
自分のやることなすことうまくいってるときは、人の話なんて聞きたくないだろうしね。
でも、安定して成功している私のクライアントの経営者の方々は、いつも定期検診を受けるように自分の状態にかかわらずタロットをやったり占星術を見たりしてくれます。渦中にいる自分ではわからないことがたくさんあるからなんですよね。だから客観的に話を聞きに来てくださる。
そんなときこの「吊るされた男」のカードが近未来に出ていたことがありました。
業界の流れが変わり、入ってくるはずの資金の調達ができなくなり、結局、住んでいたマンションを売りに出し、いくつかの支店を売却する方向で話が進みました。この「吊るされた男」のカードは次の発展のための心の準備のようなとらえ方もできるのです。身動きができないから腰を据えて考えることができることってあるのです。人って考えているようで、毎日、全然考えていなかったりする。だから「吊るされた男」が出てきたら、しっかり時間を作って外部の情報も遮断して考えてみることをおすすめします。そうしないと次に進めないときってあるんですよ。(これ、ホント)

あなたにとって今日が素晴らしい一日になりますように♡