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今日の一枚は18番の月のカードです。
今朝は18番の月のカードを引きました。このカードは「大アルカナ」と呼ばれるカードです。大アルカナのカードは魂からのメッセージです。心の中や意識の中に働きかけてくるのかもしれませんね。月といえば占星術では月は幼少期に発達てその人のベースの部分を構築していきます。感情を表したり、私生活全般、ボロボロになった時に戻る場所だったりします。ロッキーが戻っていったのがエイドリアンだったように、その人が考える理想的な妻像も表していたりします。占星術の月とまったく同じとは言えないのがタロットカードの「18番の月」です。「18番の月」の前は「17番の星」のカードです。「17番の星」のカードで無意識の水の中にアクセスしてしまったんですね。そうしたらその水の中から「ザリガニ」が上がってきてしまいましたー!みたいなイメージなんです。そこで門番の「犬」がぎゃんぎゃん吠えているという感じになっているんですね。鳥居は最強の結界なんですがザリガニはその結界さえもお構え無しで越えてきそうですよね。でも、わからない。どうなるかわからない。そんな感じがイメージできればよいと思います。

18番の月のカードが占いに出てきたときのエピソード
介護のお仕事をしている女性の現在のところに出てきたことがありました。彼女はずっと現場で働いてきました。通常の介護のお仕事だけでなく、週に一度時間外のハードなお仕事もしてきました。彼女はそのお仕事で一番つらいのが重労働とかそういうことではなく、奴隷のように顎で使われる瞬間が垣間見えた時に心底辛くなるのだそうです。でも彼女はやっとお仕事について5年がたちケアマネージャーの試験を受けることになりました。ケアマネージャの試験って本当に大変な試験なんだそうです。そこで彼女は過去問を録音し毎日の通勤の車の中や家事をやりながら聞いているそうです。そんな彼女の現在の場所に出てきた「月」のカードは確かに勉強しています。背後から上がって来るザリガニは世の中の理不尽な側面かもしれませんし、彼女の中のコンプレックスかもしれません。でも彼女は懸命にそのすべてのハードルを越えるために勉強していたのです。チョーカッコイイですよね。ケアマネが賢明ならたくさんの人がいろんな面で救われるからです。

あなたにとって今日が素晴らしい一日になりますように。