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今日の1枚は25番のロックです。
「松村タロット」の大アルカナのカードは全部で26枚です。0から始まってこのカードで25番のロックで終わります。ということは正真正銘の最後のカードなんです。崖ぷちと言うよりは完結して次のステージというところかな。私は何度もこのカードを引いていますが、これが出てくるときはやはり気持ちの中や精神的なところでの区切りだった気がします。リアルに起こるかといえばそういうこともあったけど、殆どの場合心の奥のマインドの部分が次なる試練を受け入れる覚悟をしていたりする。大アルカナのカードは魂からのメッセージと考えてもいいと思うのです。そう考えたら「卒業」かもしれませんよね。悪い習慣からの「卒業」という人もいるし、腐れ縁の恋愛からの「卒業」かも知れないし、あるいは愛するひとを手放す「卒業」かも知れない。いずれにせよ、卒業証書を渡されたら出ていくしかないのです。

25番ロックが占いで出てきたときのエピソード
恋愛でのカウンセリングで相談者の本音の場所に出てきたことがありました。思いを寄せた彼には女性の影があるらしいということを聞きつけて彼を問い詰めたら、あっさり認めて、彼はその別の女性と同棲をはじめてしまった。ということで彼女は自分の置かれている状況をタロットでみて欲しいということになりお互いの本音と建前が出てくるスプレットでカウンセリングをしたんだけど、彼女の本音にこの25番のロックのカードが出てきたときには
「あ、この人もう魂レベルではわかっていたんだ」
そんな風に思いました。凄いなって思いましたよ。相当ここまでくるのに大変だったこともわかりました。力ずくで「卒業」した感じですかね。

あなたにとって今日が素晴らしい一日になりますように。