2016-12-20-3

お店を出すなら繁盛するお店にしたいと思いますよね。
お客様が来て欲しくないなら
そもそもお店を出さないわけですから。
先日たまたまランチにお蕎麦屋さんに行ったのですが
お昼時に行ったにもかかわらず
お客様は一人もいませんでした。
店内はお掃除も行き届いているし
御手洗いも最高に綺麗で
季節のお花も飾ってあります。
出てきたお蕎麦は厳選された素材で
ランチで1000円
単品ですと天ぷら蕎麦で1300円と
比較的高めの設定です。
夜は予約制でコース料理のみとなっています。
私は風水的にどうしても気になる箇所を見つけてしまいました。

お店のつくりがお客様を排除している

一番気になったところは玄関を入ってすぐ大きなテーブルが気をせき止めていたことです。
ガラガラでほかにお客様がいないのに
座りたくなるお気に入りの席が一つも見当たらないということです。
ランチの時間を一人楽しむことのできる
ほっこりとできる席が見つからなかったことなのです。
繁盛するお店にはある法則があります。
このお蕎麦屋さんには肝心な宇宙の法則が活かされていませんでした。
それは・・・

すべては宇宙の流れと一致している

駅のロータリーを見てください。
繁盛しているスーパーの店内の流れを見てください。
ほとんどの繁盛しているお店はある法則があります。
それは「時計周り」という右回りの流れです。
人は右回りの流れには居心地の良さを感じます。
だからそこに長く留まっていたいと感じるのです。
お客様が長くいて下さればそれだけ色々なチャンスも生まれるということです。
逆に左回りの流れは拡散の流れです。
一刻も早くそこを出たいと思わせてしまいます。
ファーストフードのお店はその流れを採用しているところもありました。

現実の空間で取り入れるには

簡単な右回りの気の流れの作り方としては
玄関から入って最初に左の方向に何かアクセント的なものを配置するという
とてもシンプルなやり方があります。
お花でもいいし鏡などでもいいし
くるくる回る噴水でもいい明るい照明などでもよいのです。
とにかく陽のインパクトのある美しいものを配置するのが私の好きなやり方です。
あのお蕎麦屋さんの場合でしたらテーブルを丸いテーブルに変えるかな。
そしてあえて真ん中には何も置かないやり方かな。
せっかく美味しいお蕎麦なのになんだかとても残念な気がしました。

風水では気が付いた時に改善する努力をすればいくらでも良い方向に変えていくことができます。
一番大切なことはあきらめないこと。やり続けることなのです。(どんなことでも基本は一緒ですね。)